【急いで縫って】 [ホークスマウスの人々のために]
[発生条件/テリアが引き裂いたもの完了]
アルストレ=ペットラにばらばらになった縫いぐるみのパーツを渡すと、しばらくは悲しんでいたが、急に顔に太陽の光が射したようにこちらに向くと、彼はこういった。
「ホークスマウスの町の中の鍛冶工場にいる、仕立て屋見習いのキリアニダ=イヴァなら、超素早く直せるはず。少なくとも僕はそう信じてる。最後のお願い、彼女に直してきてもらってよ。」
「よしわかった、すぐに持っていって直してもらってきてあげよう。」
私は彼の願いを聞き入れ、イヴァの元に走った。
彼女はそのパーツを見るなり、「よくもまあ、これだけバラバラにしたものだわね。でも、この状態ならすぐにな押せるわ。ちょっとまってて」…数分後「はい、おまたせ。」
それをペットラの元に返すと、彼は非常に喜んでいた。子供の笑顔を見るのは楽しいものである。
苦労した甲斐があったものだ。
【テリアの引き裂いたもの】 [ホークスマウスの人々のために]
アルストレ=ペットラのもとに再び訪れると、昨日彼の枕の上にぼろぼろの巻物が無造作に置かれていたそうだ。
彼のぬいぐるみは無残にも6つに引き裂かれてある場所に隠されていてその巻物にはそれぞれの手がかりが書かれていた。
1 - 降りるとき、昇るときより軽い場所。
2 - ナーリャが頭を休める家。
3 - 誰もがあなたの名前と秘密を知っているクラン。
4 - 木々が去り、切り株が占める場所。
5 - 飲み物が彼に飛んでくる。しかし、彼が去ることはない。
6 - 幽霊に買い物ができるなら、この場所に行くだろう。
2の謎はズバリ、ナーリャ牧場だろう。4も材木置き場に間違いない。さて、残りは……
そういえばタウンにスピリットショップがあったな。これのことか? 訳すと幽霊の店だしな。
いや、ソール(魂)ショップかもしれない。いずれにしても、6はどっちかだろう。
3の私を知ってるクランというと、やはりタウンのトルククランか、シルバークランか?
残りは1と5か。待てよ、飲み物といえば酒場、酒場に行けば何かわかるか!あとで、行ってみよう。
1が最後に残ったが、これが難問だなあ……
そういえば、【ロマンティックデリバリー】で花を渡したレア=リドールのいるところ、急な坂があったなあ。坂は上るより降りるほうが軽い。うむ。あそこかもしれないな。
とにかく、今考えた場所を回ってみることにした。
……思ったとおりの場所でそれぞれのなぞが解けた。やはり子供の考えることは単純である。
最後に残った5番目の謎はなんと酒場で配達を頼まれた先ケストレルが持っていた。
さて、全部回収できたのでアルストレ=ペットラに届けてやろう。でも、無残に引き裂かれたぬいぐるみを見て彼はなんと言うだろうか……
【誘拐だ!】 [ホークスマウスの人々のために]
【悲しむことができない/銀1枚・銅50枚】 [ホークスマウスの人々のために]
ハンターキャンプでは、ヘルマ=パルドンがなにやら困った様子なので声をかけてみた。
ヘルマ:「亡くなったおばさんから家を譲り受けたのでこの町にやってきたのだけど、肝心の
鍵がおばさんの遺灰と一緒に骨壷に入れられ墓地に置かれているのです。
しかし墓地にはヤングマウリビークが住み着いていて墓参りにいけないのです。
私:「わかりました。お手伝いしましょう」
キャンプからほど近い墓地にいくとヤングマウリビークが群れを成していた。慎重にそして確実にそれらを倒し、彼女のもとへ報告するに行くと彼女は、ありがとうも言わず、私に向かってこう言ったのである。
「骨壷はどうしたの?使えない新兵ねえ、もう一回墓地に戻って取ってきなさい。」
何様のつもりだ!!と思ったものの、悲しくて気が動転しているのだろうと思い直し、再び墓地に行き、彼女のために骨壷を取ってきてやった。
ヘルマ:「やっとこれであの家が私のものになる。あのおばは生きているうちは役立たずだったけど、最後に1つだけ役に立つことをしてくれたわ。」
なんと彼女はおばが亡くなって墓参りができないので悲しむことが出来ないのではなく、はじめから悲しむ気が無かったようである。しかもただ家を残してくれたことを喜んでいるだけであった。
【史上最高の新兵/銀1枚・銅50枚】 [徴兵の道]
[発生条件:お節介なパトロール]
ヤサル=ボラックスはいきなり突っかかってきた。
ヤサル:「また、へっぽこしんぺいの登場か!お前なんかが英雄になれるわけが無いだろ。
賭けてもいい、お前には狼さえ殺せないさ!!」
私:「そんなの朝飯前さ」
ヤサル:「じゃあその辺りにいるヤングヴォルフとヤングベアを5頭ずつ倒してきな。」
私:「ああわかった。雑作も無い。すぐに終わるからそこで待ってろ!!」
……
彼の要求どおり狼と熊を倒して彼の元へ戻ると、彼はびっくりしてこちらを見た。
ヤサル:「少しはやれるようだな。だがエンクレイブの市民軍のやつらにはそのあたりを
うろついているだけで何の役にも立たない。目障りだよ。上司に伝えな!」
私:「わかった伝えておこう」
私はホークスマウススクエアにいるコマンダー・テリン=ダルハートの元に報告に赴いた。
コマンダーは「ヤサルの苦情はどうせたいしたことではないだろう。他のものに片付けさせよう。それよりドックでの活躍、シャードシップでのヴェルガーとの戦闘の報告を聞いたぞ!君のような新兵を待っていたんだ。今後の君の活躍の場を上のものと相談しておくよ。期待してるぞ!」といってくれた。
次の任務までひとまず市民の手伝いをしておくことにしよう。







